優雅で感動的なディナー TENQOO Ⅱ
TENQOOにて開催された「優雅で感動的なディナー」の続きです。

「炙りオーロラサーモンと大西ハーブ農園の庭園風サラダ仕立て バルサミコとたまり醤油のビネグレット」
オーロラサーモンというのはノルウェーサーモンの一種で、ノルウェーでもオーロラが見れるような北部の冷たく澄んだ海で獲れるサーモンなんですって。フィンランド経由で輸入する事によって、ノルウェーサーモンに比べて半分の時間で日本まで届くので、新鮮味が全然違うそうです。
この炙りサーモン、脂がのってもうトロトロ。レア具合も絶妙で、2種類のソースもサーモンによく合っていました。
大西ハーブ農園のハーブは、もちろん無農薬。ハーブに群がる虫が嫌がるハーブをまわりに植え、虫を避けるのだそうです。何だそりゃって感じですが。。。
右の赤い花は同じく大西ハーブ農園産で食用のもの。ナデシコみたいです。他にもベコニヤ、アリッサム、エンドウの花などの食用花があったようですが、私のお皿にはナデシコしか入っていませんでした。ハズレ???

「矢柄のカダイフ包み タプナード添え」「エストラゴンのグラニテ」
矢柄って初めて聞きました。。。高級料亭で使うような珍しい魚で、今回のコースの目玉の一つだそうです。
矢柄の実物を見せてもらいましたが、深海魚みたいにちょっとグロテスク。体は蛇みたいに細長い、口元もくちばしのように長く伸びている面白い魚です。。。
白身魚なのであっさり淡白なのかと思いきや、旨みが濃厚。味付けが濃い目だったのもありますが、小さいながらも食べ応えのある一品でした。こんな珍しくて美味しいお魚が食べられてラッキーです。
グラニテは、よく恵比寿の和食屋さん賛否両論でいただく大葉のシャーベットに味が似ています。これで口の中がサッパリとリセットされました。
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