全身ずぶ濡れ、鎌倉散策 Ⅶ (ミッシェルナカジマ)
きちんと並んで(←当たり前です)やっとの事で順番がまわってきたタクシーに乗り込み、Restaurant Michel Nakajima(ミッシェル ナカジマ)に向かいます。予約時間の18:00ギリギリにどうにかお店に着きましたが、全身ビショビショなのでイスに座るのが申し訳ない感じです。席に着き一息つくと、マダムに「(ここを紹介してくれた私の同僚から)預かり物があるので後でお渡ししますね~」と言われました。金曜日に会社をお休みしたんですが、まさか休みの間に何かあって、会社からヘンな物(ってナニ?)預かって来たんじゃないだろうな?かなり気になりましたが、メニューを渡された途端に完全にそちらに気をとられちゃいました。。。
今回のメニューも美味しそうなものばかり。こちらはプリフィクス形式で、前菜とお肉料理、デザートから好きな物を選ぶことができます。
まずは見た目も美しいアミューズの「サーモンとホタテのタルタル レタスのピューレ」。レタスのピューレって珍しくないですか?イメージ的に青臭い香りと味を想像しちゃいましたが、全然そんな事はなくてサッパリ爽やかな味でした。ネットリ濃い味のタルタルにうまく絡んでいて、一皿目から大満足です。
私の頼んだ「栗、里芋、穴子の焼きテリーヌ バルサミコ酢風味」と、友人の「フォアグラのクレームブリュレ ドライいちじくのコンポートとブリオッシュ」「茄子のフォンダンとウニ入り海老のコンソメゼリー」です。
しまった!ネギ系を抜いてもらうよう頼むのを忘れていたけど、そんな事はもうどうでもいいや。早く食べたい。テリーヌはちゃんと穴子の味がするんだけど、食感はモッタリネットリとしてるの。長芋にもちょっと似てるし、栗のホクホク感もちゃんとしていてすごく不思議な一品です。食感的に食べ応えがある感じ。添えてあるのはポルチーニとチーズのリゾット(だったと思う)。チーズがコッテリとしてすごく濃厚。テリーヌもリゾットもすごく気に入りました。これにして正解!


「パン」「連子鯛のポワレ」「シャラン産仔鴨のロースト 生姜風味」。
お魚料理はその日仕入れたお魚を使ったものなのですが、連子鯛って初めて聞きました。これをブラックオリーブのソースでいただくのですが、パリパリジュワっとしてなかなか美味しかったです。
お肉は鳩もあったんだけどね~。+2,800円だったのでちょっと諦めました。生姜はあまり得意ではないのですが、聞いてみるとそんなに生姜っぽくない味になっているとの事。だったら大丈夫かなと思って頼んでみたら、本当に全然気になりませんでした。甘辛い味のソースで、鴨肉はとても柔らかく食べやすかったです。添えてあるお野菜にもよく合うソースでした。
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