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2007年11月 3日 (土)

全身ずぶ濡れ、鎌倉散策 Ⅲ (海蔵寺)

あまりにも酷い雨の為、いろいろと予定変更を余儀なくされましたが。友人が行きたがっていた海蔵時には、予定通り向かう事に。ただ、海蔵寺周辺の地図が超アバウトなんですよね。。。。通常時なら迷ったり、道なき道を突き進むのは特に問題無いのですが、この天気で無茶すると絶対遭難する。。。地図では「ハイキングコース」となっていても、鎌倉のハイキングコースは侮れないという事は、前回学習済みですから!若干遠回りになっても、地図上ちゃんと道が書かれているルートを選んだハズなのですが。

001_2途中友人がイロケ(?)を出して「こっちの方が近いかも!」と言い出した道がありました。イヤな予感はしたのですが、悩んだ末その道を突き進んでしまったんですよね。ハッキリ言って道じゃないよ。ある意味ガケだよ。。。足元は岩か土か水たまりだし。足場は悪いし、雨で滑るし、傘が邪魔でバランス悪いし、つかまる所もない。そこは所謂化粧坂切通しだったんですけどもね。。。。先頭を行く私に友人が「るみおさん!無理だと判断したら引き返して!!」と言うんですけれども、恐らく無理の判断が一番ゆるいのは私だと思うんで。私が無理だと思った時は、本当ににっちもさっちも行かない状況なんじゃないかと。そう叫んだ私の声は、風雨にかき消されて友人に聞こえたかどうだか。

どうにかこうにか岩場を下り、気がついたら住宅街のど真ん中に。。。さて、ここは一体どこですか?地図を見ても全くどこだかわからないし、道を聞こうにも人っ子一人通りません。佇む私達の周りでは、さらに風雨が強まっています。「もう海蔵寺は諦めるから、とりあえずタクシーを拾えるところに行こう。それで北鎌倉まで移動しよう!」と泣きごとモードの友人。それならばと野性のカンを働かせ、栄えていそうに思える方向へ向かって歩き始めたのですが。数十メートルほど進んだところで、いきなり標識らしき物の後ろ姿が。。。かけよる私達が見た物は「←海蔵寺200m」の文字(数字はうろ覚え)。今までの「遭難するかも!」という緊迫感は一体何だったんだよ。。。

002003004_2そこから海蔵寺までは、本当にすぐでした。境内は閑散としていて、こんな日に参拝に来るのは私達くらいじゃないかと思ったのですが、本堂の廊下には濡れた足で上がったと思われる足跡が無数につけられていたので、私達の他にも参拝に来た人がいたんだとわかってちょっと心細さが消えましたけど。

005006007境内のずっと奥の方には十六井戸がありました。写真左の木の扉の中には16個の穴があり、各穴から清水が湧いているのです。でも中は暗くて、穴が16個あるのかどうか確認する事ができません。昔は旅に出る時は必ず小型のライトを持っていたんだけどな。停電になりやすい秘境とか、暗い御堂とか洞穴とか電気の通っていない場所には必需品なんだけど、最近あまりハードな旅をしていないので、すっかり忘れていたよ。。。だけどデジカメで写真を撮ったら結構奇麗に写っていました。便利な道具だよね、デジカメって。でもやっぱり肉眼でもしっかり見たいので、小型ライトはなるべく持ち歩くようにしようっと!

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