一寸先は吹雪! 6 (旭山動物園)
あざらし館にはもぐもぐタイムの始まるちょっと前に着いたのですが、既に黒山の人だかり。恐らく前方には流氷広場が見えるハズ。でも後ろに並んでいる私達には何も見えません。傍の建物の2Fから見下ろすという裏技もあったようなのですが、2Fなんかよりもっと近くでみたい。。。と思ってそちらに行かなかったのが敗因です。前列をキープできない場合は、距離があっても2Fから見た方が絶対いいと思います。
もぐもぐタイムが始まっても。飼育員のお姉さんの声は聞こえども、姿は見えず。もうヤケクソでデジカメを持った手を頭上に伸ばして、手当たり次第パシャパシャやってみると。。。(こういう時デジカメって便利だよね。人の頭しか写ってなければ、すぐ削除すればいいんだもん。普通のカメラだと、こんな荒業絶対ムリだし)
あ!あざらしが写ってた!!水の中から氷上を覗き込んでいるあざらしが偶然写っていました!ここにいるアザラシはゴマフアザラシだそうです。
これに味をしめて、ひたすらシャッターを切ってみると。

もぐもぐしている所もちゃんと写ってました。周りを見ると、みんな同じような事やってましたね。って言うか、冬は滑るかもしれないけど、もっと見物席を階段とか坂にして段差をつけないと、前の1~2列くらいの人しか見えないよ。。。一応台もいくつか置いてあったけど、台に上がれる人数は限られているし。もうちょっと見やすいように考えて欲しいな。場所が狭いから難しいかもしれないけどさ。時折2Fの見物客から沸きあがる「おおっ!」「うわ~」という歓声にちょっとイラっとし、そして「一体何が起こっているの?」と空しくなっていました。
段々雪が酷くなってきたので、前列の人達も徐々に引き上げていきます。その隙を縫って前へ移動。
もぐもぐタイムは終わっちゃったけど、やっと肉眼で流氷広場を見る事ができました。アップの写真も撮れたよ~。この可愛らしい表情。癒されます。。。
流氷広場には、アザラシとオジロワシが同居しています。このオジロワシは昔ケガをして片翼が無いので、屋外で飼育しても逃げる心配がないそうです。
それにしても吹雪の中、どっしりと佇むオジロワシ。かっこよすぎです。。。私、猛獣も好きですが、猛禽類も大好きなんです。子供の頃は図鑑で見たイヌワシに憧れていて、いつか飼うのが夢(←イヌワシは天然記念物です!)というヘンな子でした。ちなみに昔友人に「鷹のような目をしている」と言われた事があるけど、それは全然嬉しくなかったわ。第一女性に言う言葉じゃないよね。。。
長時間屋外に立っていると、体中に雪が降り積もってまるで雪だるま状態。さすがに少し寒かったですが、オジロワシのあまりのかっこよさに、雪の中いつまでも眺め続ける私なのでした。
【おまけ】
昔、ペルーのパジェスタ島で見た、もう笑うしかないくらい大量のあざらし。茶色と黒い塊は、皆あざらしです。こんな海岸が延々と続くので、見ている方はあざらしに対して何の有難味も無くなってきます。
何かの音に驚くと、これらの塊が一斉に海に向かって突撃してくるの。船から見ているとかなり迫力がありましたよ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


































































最近のコメント