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2009年6月19日 (金)

優雅で感動的なディナー フォーグレイン Ⅲ

フレンチレストラン フォーグレインでの、ホワイトアスパラ尽くしのフルコースの続きです。

001_6会津産白アスパラガスと真鯛のマリネ サラダ仕立て ライム風味のヴィネグレット

002_4マリネの器をアスパラで作ってるんですよ。手がこんでるし、かわいくないですか?

さっぱりした鯛のマリネに、酸味の強いオイリーなソースがよく合っていました。

添えてあるサラダは無農薬野菜を使っているそうですが、何と2種類の花まで飾ってあります。小花というより、普通の花ですよ、花。友人に3回くらい「この花、食べていいんだよね?」と確認してしまいました(皆さんもちゃんと食べていました)。苦味も無く、美味しかったです。

さて、この頃には2杯目のワインが出てまいりました。あまりにも有名すぎるシャンパン「ドン ペリニヨン」です。本日のドンペリは1999年のもので、お値段にしたら1本3万円ちょっと。それを40人分、5本あけているそうです。5本ともそれぞれ色が違ったので、シャンパンだけどデキャンタージュして少しずつ混ぜてから出しているんですって。ドンペリは酸味が強いそうで、アスパラには甘いシャンパンよりドンペリの方が合うんじゃないかと、本日の一杯に選ばれたそうです。

さて、肝心のお味の方ですが。。。

酸味が強いと聞いていただけあって、アストリアに比べたらちょっとクセを感じました。所詮私は貧乏舌なんですよね。ドンペリをいただいたのって2回目なんですが、前もそんなに美味しいとは思えなかったし。アストリアの方が美味しいというか、飲みやすく感じました。私の周りの人たちも一様に「アストリアの方が好きかも」と言ってたな。

ただソムリエの鈴木さんもおっしゃっていましたが、ワインって必ずしも高価な物が美味しいというわけではないんですよね。ドンペリのロゼ(ピンク)がバカ高いのも生産量が少なかったり、作るのに手間がかかる事に対するブランド料が足されているようなもので。お値段に見合う味がするとは限らないんです。まあ、自分が飲み慣れていないからというのが一番大きいかもしれませんが。。。

これもいい勉強になりました。このお値段でドンペリまで飲めたっていうのは単純に嬉しかったしね。イヤでもテンション上がりますよ。

そうそう、コースに含まれるドリンクはこの2杯だけですが、別料金で他のワインも注文する事ができます。メニューにあったのはロゼが1種類、白2種、赤3種で、お値段は1,000~1,800円。結構リーズナブルです。一緒に行った友人はかなり飲める人なのですが、なぜか今回は二人とも追加はナシで。心ゆくまでお料理だけを楽しませていただきました。

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