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2009年12月22日 (火)

上野動物園 Ⅲ

久々の更新になります。。。元気です。

途中になっていた上野動物園の動物たち、その3。

001チンチラ

恥ずかしながらわたくし。手触りフェチで毛皮好きを名乗っていながら、チンチラってウサギの事だと思っておりました。チンチラウサギの他にも、ただの(?)チンチラっていたのね。。。初めて知りました。

高級毛皮にはまるで見えない、何だかボッテリした姿形でしたが。ひとつおりこうさんになりましたよ。。。

002そして「アルマジロ

私、今まで嫌いとか苦手に思う動物っていなかったんだけど。別に特に好きではないという動物はたくさんいるけど(サルとかね)、でもそれはあくまでも私の中での好き基準であって、他の人と比べたらどの動物にもかなり愛があると思うんです。

その私が。。。今年NOAH THE INNER CITY ZOOに行ってから、どうもアルマジロが苦手になってしまいました。硬いのか柔らかいのかよくわからないところもイヤだし、中途半端に(お腹とかに)生えてる毛がヤダ。ちょっと生理的に受け付けなくなってしまいました。

そして今日がトドメ。彼はお食事中だったんですよね。フルーツなどが入っている餌入れから、ミールワームの幼虫みたいな物がウジャウジャ逃げ出してたんですよ。別に幼虫ってそんなに苦手じゃないし、小動物の餌として与えられているのを見ても今まで全然平気だったんだけど。でも彼がミールワームを食べている。。。と思ったら何だか鳥肌モノで。初めて動物に嫌悪感を持ってしまった自分自身にかなりショックでした。

気分を変えて、と。

003004爬虫類や両生類のコーナーがあり、ここもかなり面白かったです。

でこぼこの皮膚に触ってみたかった「マダガスカルヒルヤモリ」と、見つけるのに苦労した「イエアメガエル

カエルの前にはかなり長いこと居座っていました。来る人来る人、皆が「どこにも居ない。。。」と呟くので「ここにいますよ」と教えてあげると、皆「おおっ!こんなところに!!」と驚いているのが見ていて面白かったです。

他にもトカゲやヤモリの「擬態コーナー」みたいなのがあって、どこに隠れているのか見つけるのにかなり熱中してしまいました。生きる為とはいえスゴイね、あの技は。感動したので何とか撮りたかったんだけど、ガラス越しなのでキレイに撮れず。残念。

005006オオサンショウウオ

ふやけて崩れ落ちそうなブヨブヨした手足の先がちょっとキモイ。

でも見た途端、小学生の時に読んで衝撃を受けた井伏鱒二の山椒魚の一節「山椒魚は悲しんだ」が浮かんできて、「おお、君も悲しいのか。。。?」と、何だか切なくなってしまいましたよ。自分の意思なんだか、ただ水流に流されているのかよくわからないゆったりとした動きも何だか物哀しかったです。

007ラマ

なぜかアメリカバクカピバラと一緒の敷地に放されていました。

ラマ、ペルーで食べたんだよな。。。ツアーのほとんどの人が高山病にやられていて食欲が無い中、一人元気にバクバク食べていた私。お肉自体はヨクヤキなんだけど、臭みを消すためか濃いスパイシーな味付けでなかなか美味でした。ラマを食べる機会なんて、もう二度と無いだろうな。。。なんて実物を前に考えていたなんて、さすがのラマも思うまい。

008なぜかここだけ紅葉が残ってました。。。

平日なのになぜか制服姿の中高生の団体(遠足?修学旅行?)が多くて、しかも意外に混んでいたのは予想外だったけど。

でも午前中に訪れたのに、気付いたら閉園時間ギリギリまで楽しんじゃってました。今回は隅から隅までじっくり見たのでちょっと疲れたけど、結構面白い動物も多かったし、今度は気に入った動物を重点的に見るのもいいかも。。。。なんて思っちゃいました。

上野動物園、意外に侮れないです。

【おしまい】

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2009年12月12日 (土)

上野動物園 Ⅱ

上野動物園で見た動物たち。

001_2002_2003子供の頃、動物図鑑で見て以来強烈なインパクトが残っていた世界三大珍獣の「オカピ」と「コビトカバ」が!ちょっと感動。。。

ちなみにもう一種類とはジャイアントパンダなんですが、今は上野動物園には一匹もパンダがいないんですって。そういえば前に、パンダの貸出が有料になったので某都知事が「いてもいなくてもいいんじゃないの」と言ったとか言わないとかでニュースになってましたね。そんな事すっかり忘れて、「パンダどこかな~」なんて思っていたのでちょっとショックでした。パンダが生きていたら、ここに動物図鑑の世界が広がったのにね。残念。

ちなみに写真右はただの「カバ」です。水中なので体つきは全然わかりませんが、コビトカバとどう違うんだろう。。。?大きさだけって事はないよね???

004005初めて見た(知った)「ドール」。

イヌ科の動物の中でも、体の構造がちょっと違っているので「ドール属」として1種類だけ分けられているんだそうです。

案内板には「オオカミに似ている」と書いてあったけど、オオカミというよりはキツネっぽいですよね。一匹だけハゲチョロの子がいて、みすぼらしくてちょっとかわいそうでした。

006007インドライオン

ライオンはオスよりメスが好き。オスはちょっとモッサリしすぎてタイプ(?)じゃないです。このメスライオンはガラス越しだけど、なかなかうまく撮れたと満足してます。

右はトラのおやつ(おもちゃ?)の生ホネ。トラはお留守だったので、カラスがつまみ食いしてましたよ。

008009010アジアゾウ」「ニホンツキノワグマ」「ホッキョクグマ

敷地の半分「東園」をじっくり隈なく見ていたら、思っていたより時間がかかっちゃいました。これから「西園」へと移動します。トロッコ(有料)もありますが、大した距離じゃないので歩きでも全然大丈夫ですよ。

011012西園には「オオカンガルー」が。

カンガルーって。。。。イメージはものすごくかわいらしいんだけど。お腹の袋の中を覗いている姿とか(子供はいなかったみたい) 、背中をボリボリかいている姿とか。。。実物はなんかおっさんクサイんですよね。かなり興醒めでした。

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2009年12月11日 (金)

上野動物園 Ⅰ

ヤボ用で上野動物園に行ってきました。

上野動物園なんて、東京に住んでいながら今までに1回しか行った事がないんです。しかもその1回もまだ小さすぎて、ほとんど記憶にありません。多分ランランとカンカンを見に両親に連れられて行ったのですが(年がバレる。。。)、ものすごく混んでいて。。。やっとの事でるみおぱぱに肩車されながらガラス越しに覗いたパンダはただただ寝ていて、お尻しか見る事ができませんでした。。。というのも自分の記憶なのか、親に聞いた話が自分の記憶とすり替わってしまったのか、それさえも定かではない程小さな頃の話です。なのでほぼお初と言ってもいいですね、上野動物園は。

001002表門から入るとすぐ左に五重塔があります。知らなかった。。。なぜ動物園に五重塔?しかも、そのすぐ下で鴨とかアヒルとか放し飼いにしてるし。意味がわかりません。

近くにいた「エゾシカ」。超ズームで撮ったので画像は悪いのですが、背中にカラスが止まっていたので面白いからUPしてみました。わかるかな?

003_2004_2ペンギンのプールの手すりで、ジッと一点を見つめている鳥を発見!

何を見ているだろう?と見ていたら、いきなり水中を泳いでいるペンギンに襲い掛かった!と思いきや、次の瞬間には魚をくわえていました。どうもペンギンの餌用の魚を横取りしたらしい。。。自分の口より大きい魚をどうやって食べるのかな~と見ていたら、さすがに私の目の前で食べるような事はせず。すぐにプイっと飛んで行ってしまいました。残念。

005_2006_2私のツボにハマったのが「ヘビクイワシ」。

まるでスパッツをはいたモデルのような不思議な姿。顔が伊東美咲に似ていると思ってしまうのは私だけ???

ツルゾーンにいた他の優雅な姿の鳥たちとは違って、スラっとはしているんだけどバランスが悪く、何だかよくわからないけど面白い。腿(?)の黒色が目立ちすぎるのかなぁ?飽きる事なく長いこと眺めちゃってました。

007008009私の大好きな猛禽類がたくさんいたのが嬉しかったな。

左から「クマタ」「オオワシ」「オジロワシ」。カッコイイ。。。。

私の憧れ「イヌワシ」の看板もあったんだけど、どこをどう探してもそれらしき姿が見当たらなかったのがとても残念。聞こうにも係員の人って全然見かけないし。イヌワシ、見たかったよ。。。

010コンドル」もいたけど。

猛禽類好きな私だけど、コンドルとかハゲワシとかの容貌はイマイチ好みじゃないんですよね。猛禽類については自分なりにちょっと拘りがあります。

ふと気付いたら鳥写真ばかりUPしているので、今日は鳥でまとめてみますね。

011012今日一番衝撃を受けた動物、「アンデスイワドリ」の多分、♂。ペルーの国鳥なんですって。

何じゃこりゃ?本当に鳥なの???といいたくなるような奇抜な姿。 クチバシってどこ?目の上は全部頭???

こんなキモカワ系のキャラクターって無かったっけな?でも奇抜な姿とは裏腹にオレンジと黒の色合いがとても美しく、見れば見るほど目が離せなくなります。ヘビクイワシ以上に強烈なインパクトがありましたよ、コレは。ちょっとクセになりそうです。。。

013写真にするとインパクト薄いな。アンデスイワドリと同じ建物内にいた「ルリゴシボタンインコ」。

全然珍しい鳥ではないけど、でも色鮮やかな鳥がこれだけたくさんいるとかなり目立ちます。ちょっと目がチカチカするけどね。見ているうちに何だかよくわからないけどすごくおかしくなってきちゃいました。これもツボです。

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2009年12月 1日 (火)

六本木イルミネーション

先日西麻布で遅めのランチをとった後、腹ごなしに六本木まで歩いて行きました。

001002まずは六本木ヒルズをプラプラと。

ヒルズやミッドタウンではもうクリスマス用のイルミネーションが始まっているとるみおままが言っていたけど、さすがにまだ明るすぎたわ。

クリスマスマーケットでドイツの名物料理などを販売していました。おいしそうだったけど、さすがにランチ直後だし。。。そのままスルーして東京ミッドタウンへ。

交通整理のおじさんにイルミネーションの点灯時間を聞くと、17:00からとの事。まだ少し時間があるので、建物の中をプラプラしながら時間を潰してました。

003004_300517:00になると、こんなに暗くなっていました。もう11月も終わり、冬だもんね。日が暮れるのも早いはずだよ。。。

道路沿いのイルミネーションも派手さはないけどいい感じです。

何かイベントのありそうな「芝生広場」へ行ってみるとものすごい人だかり。。。

006007人混みをかき分け見てみると、前の方はこんな感じでした。東京タワーも小さく見えます。

もし向かい側に行ってしまったら東京タワーも一緒にフレームに納める事ができなかったので、こちら側に来て正解だったかもね。

008009これもミッドタウン。

ちょうど「Toshi Yoroizuka」やザ・リッツ・カールトン カフェ&デリの前あたりですね。ライトは白、青、緑に変化し、地味ながらもキレイでした。

Toshi Yoroizukaは相変わらず混んでいましたね~。空いていたらイートインかテイクアウトしたかったんだけど。残念。

010_4011_4012そしてそのまま又ヒルズへ逆戻り。

もちろんイルミネーションは点灯済み。先程来た時とは全く雰囲気が違いますね。

いつもは不気味なだけの巨大グモのオブジェも、幻想的な美しさです。

013_2014_2東京タワーも大きく見えました。

イルミネーション、多分けやき坂の方まで行けばもっとすごかったんでしょうね。私たちはこれくらいで満足してヒルズを後にしてしまいましたが。

ヒルズもミッドタウンもイルミネーションは時間や場所によっていろいろあるみたいなので、興味がある方は事前にちゃんと調べていった方がいいと思いますよ。

015小腹のすいた私たちは、その後椿屋珈琲店 六本木茶寮で一休み。

初めて見かけたメニュー「和三盆シフォン~クリーム添え~」があったので、私はそれを注文。

これはまぁまぁだったかな?

友人の頼んでいた特製アイスカフェオレがゴージャスな感じで素敵でした。

〆のデザートはイマイチだったけど、おいしいランチをいただいて、目の保養もできて、運動代わりに結構歩いて、なかなか充実した一日ではありました。

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2009年11月27日 (金)

恐怖!箱根ハイキング Ⅵ

001002小田原北条氏の居城として有名な小田原城は、JR小田原駅から徒歩10分くらいかな? お城とは全く結びつかないような商店街をくねくね抜けていくと、小田原城址公園が見えてきます。

公園ではなぜかニホンザルが飼われていましたね。前はゾウも居たそうなのですが、最近死んでしまったそうです。

お堀本丸東堀跡常盤木門を通り過ぎると。

003004そこには3層4階の天守閣が!

小田原城ってこんなに小さかったっけ?前に来たのって、下手すりゃ学生だったかもしれないけど、もっと大きなイメージだったんだけどな。。。

内部の各フロア(?)は、お城や歴代の城主にまつわる品々が展示されていたり、小田原城の歴史について模型や映像などを使った説明があります。

005006狭いし展示物もそんなに多くないので、あっという間に一巡してしまいました。

最上階からは相模湾や小田原周辺が一望できます。が、夕焼けはきれいだったけど、景色自体はそんなでもなかったかな?町の中にポツンと残っているお城なので、やはり情緒に欠けます。

久々に訪れたので、記憶がほとんど無い分かなり期待しちゃってたかなぁ。

007_2 でも!城内の売店で素晴らしいものをGETしました!!

私のバイブル「城のしおり」です。

実はコレ、昔よく城めぐりをしていた頃に購入してかなり重宝していたのに、いつの間にか紛失してしまったみたいで。。。小さくて薄いので、雑誌の山に埋もれたまま一緒に捨てられちゃったのかもしれません。会社を辞めた時に「城めぐりでもしよう!」と思ってコレを探したんだけど、どんなに探しても出てこなかったんです。だから小田原城の売店で見つけた時は即買いでした。1冊200円!安いでしょ!?

ちなみに上下巻セットのお城の本で欲しい物があったんだけど、重いし高いしで止めちゃいました。それは普通の本だったので、多分本屋で売ってるし。。。と名前だけ控えてきました。

008城のしおり」、中はこんな感じ。

掲載されているお城は「全国城郭管理者協議会」に加盟している48城。写真もキレイだし、お城の情報も簡潔で読みやすい。

城好きにとっては、眺めているだけでも楽しい一冊なんです。

009さて、小田原駅まで戻って、ふと小田原城方面を見ると。。。。

ライトアップされて(?)、闇の中白く浮かび上がる小田原城。しかしその隣には同じくらい目立っている「レ○ク」の看板が。。。これでは情緒もへったくれもありません。ガッカリ。

多少凹みながらも、ダッシュで東京まで戻りました。友人との約束にはギリで間に合ったのでよかった。。。

時間に追われていたので精神的にちょっと疲れたけど、でもとても充実した一日でしたよ。

【おしまい】

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2009年11月25日 (水)

恐怖!箱根ハイキング Ⅴ

001箱根旧街道石畳のハイキングコースは途中、いきなり車道とクロスする場所が何箇所かあります。人気(車)を感じてちょっと安心し、バス亭を見ると「あんな不安な気持ちで歩くのはもうイヤだし、バスに乗っちゃおうかな。。。」と後ろ向きな考えが浮かんできます。が、本来超楽観主義者な私は喉元過ぎれば何とやらで「まあ、今まで大丈夫だったんだからこの先も大丈夫でしょ~。ちょっと我慢すれば、又車道にぶつかるだろうし!」と山歩き続行。この図太いところが私の長所でもあり短所でもあります。。。

002003_2畑宿に近付くにつれ、整備され歩きやすい道が増えてきました。そんなに長くはありませんが、車道を歩かなくてはならない所も何箇所かあります。というか、地図が無いのでそれが正しい道だったのかはよくわからないのですが。でも、「畑宿まで○km」の数字が段々減ってくるのはかなり嬉しいです。

そしてたまに人とすれ違ったり、前を歩いている人の姿(すぐ追い越しちゃうけど)を見かけるように。。。この山中を歩いているのは私だけじゃないんだ、もし足を挫いてたとしても、今追い越したあの人が追いついて来た時に助けてくれる!と勝手に安心していました。

004そしてやっと!畑宿に到着です。山道を抜けるといきなり目の前が開け、ガイドブックで見た事のある一里塚が目に飛び込んできました。元箱根を出発して約1時間。写真を撮るのに何度か立ち止まりましたが、結構いいペースだったんじゃないでしょうか?

でも残念だったのが、とにかく足場が悪いので足元にばかり目がいき、周りの風景(と言っても木ばっかりだけど)を楽しむ余裕が無かったこと。そして途中展望台とか茶店のようなものもあったみたいなのに、「早く山を下りたい。。。」という一心で、立ち寄る精神的余裕がなかったことかな。ただダッシュで山を駆け下りるだけ。。。のハイキングとなってしまいました。何人かで歩けば、もっとゆっくり楽しめたのにな。

元箱根⇔畑宿間は、上り坂はキツイかもしれないけど畑宿→元箱根の方が楽かも。ペースもゆっくりになるので周りを見る余裕はあるだろうし、加速はつかないので転ぶ心配も無いし。考えてみたら、富士登山も帰りの方がキツかったもんなぁ。。。畑宿→元箱根コースの方がメジャーなのは、こういった理由があるからなのかもね。

畑宿から箱根湯本までも歩けるみたいなんですけど。まだ体力はあるのでどうせなら歩いてみたかったけど、今回はちょっと時間が無い。。。夜に東京で友人と待合せているし(その前に家に帰って着替えないといけないのです)、せっかく箱根まで来たのでこれから小田原城にも寄りたいし。そうなるとあと1時間くらい(?)余計に歩くのは時間的にちょっとムリなんですよね。友人には「そんな日に箱根に行くなんておかしい」と言われましたが。。。でもどうしてもその日にお墓参りしたかったんだもん。仕方ないじゃん。

畑宿で予定の時間よりだいぶ遅れてきたバスに乗りこみ、箱根湯本駅へと向かいました。心配していた足の筋肉痛は無かったけど、歩くときに転ばないように緊張したせいか、変な力が体のあちこちにかかっていたのかなぁ?おしりが痛くなりました。。。おしりの筋肉痛?バスで座った時、ちょっと辛かったです。これは1~2時間ですぐ治った(慣れた?)けどね。

箱根湯本駅では最近の箱根名物、ここでしか買えない箱根カフェの「箱根ロール」と「箱根プリン」がまだ売っていました!途中まで行列に並んでいたのですが。。。ふと「これを持って小田原城に行くのはちょっとヤダ。。。」と思い諦めてしまいました。

まあ、箱根はちょくちょく来るし、次の機会のお楽しみ!という事で。

スイーツの誘惑を振り切り、小田原城へと向かいました。

急がないと、夜までに東京に戻れないぞ!

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2009年11月23日 (月)

恐怖!箱根ハイキング Ⅳ

とても歩き辛い箱根旧街道ハイキングコースの石畳。ただ歩き辛いだけならまだマシだったのですが。。。

001_3怖いじゃないかっ!!

空はあんなに青いのに、山に分け入るにつれ、鬱蒼とした木々で薄暗~くじめっとした雰囲気に。一人旅なんだぞ、私。

平日の真昼間なのに(逆に平日だからなのか?)、人気が全然無いんですよね。追い抜く人もすれ違う人もまるでなし。前も後ろもただただ永遠に続くかのような山道しか見えず。まるで世界で一人ぼっちになってしまったような心細い気分になります。

もしここで凶悪犯と出くわして叫んだとしても誰も気付いてくれないし、道から外れた所に埋められたら、きっと一生発見されない。。。そんな物騒な考えばかり浮かんできます。

しかも、こんな江戸時代からそのままになっているような場所では。それこそ見えてはいけないものまで見えてしまうかもしれないじゃないですか!霊感は全く無いつもりの私だけど、今日はコンタクト入れてるので視力いいのよ!!(←そういう問題ではない)

ますます足も早まります。。。。でも気をつけないと。もし転んで足を挫いたら誰にも助けてもらえない。何日も山中に置き去りになっちゃうかもしれない。早く山を下りたい、でも急げない。じゃあ一体どうしろっつーのよ!?と、箱根の山の中で一人、自分の妄想にキレている私なのでした。

石畳と両端から覆い茂ってくる草木の間に、狭い土の地面を発見。ちょっとそこを歩いてみたのですが。。。石畳よりは歩きやすいけど、あまりに草木が近すぎてそういう意味ではこれまた歩き辛い。それに絶対この草木の中に何かいる!少なくともヘビくらいはいる!!毒無し蛇と毒蛇の見分け方なんて、私わからない。。。とビクビク歩いていると。。。。

002_2要注意なのは「」でした~。

野生の猪と 闘う 向き合わないようにするにはどうするんだっけ?確か目の前で傘を広げて瞬時に自分の姿を隠す、だったかな?こうして次から次へと不安要素は増えていき、一人なだけにいろいろ考えてしまって気の休まる時がありません。

疲れるわ。。。

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2009年11月22日 (日)

恐怖!箱根ハイキング Ⅲ

無事「五郎稚児まんじゅう」を購入したところで、箱根旧街道ハイキングコースへの入口を探したのですが。。。

ハイキングコースはこちら!』的な看板でも出ていると思いきや、案内等は何一つありません。車道を少し歩いてみたけど、横道など何も無いし。。。「しまった、もうちょっとちゃんと調べてくれば良かった。。。」と悔やみつつ、仕方がないので地元の人に聞いてみると。。。何と「ハイキングコース?畑宿までのルートはいろいろあるんだよねえ。。。。この車道を歩くか、昔のままの石畳を歩くのが一般的なのかなぁ?」と曖昧なお返事。石畳っていうのが、多分一般的な歩きのコースの事だよね?一瞬迷いながらも「車は多いし歩道も無いこの車道はとても危なくて歩けん!」と、石畳への入口を教えていただきました。

001002教えてもらわなければ見つからないようなわかり辛い場所(←廣志屋に寄り道してしまった私のせいなのか?)に箱根旧街道ハイキングコース(?)の入口はありました。

ちなみにここに植えられている杉並木も、以前UPした芦ノ湖沿いの杉並木も、江戸時代に徳川幕府によって植えられたものだそうです。

犬を散歩させたりしている人の姿もちらほら見え、ちょっとのどかな感じです。張り切って出発した私でしたが。。。

003とにかくこのような石畳がひたすら続きます。

石畳を敷く前は大変な悪路で、雨や雪の後などは旅人は膝まで泥水に浸かってしまう為、それを防ぐ為に竹を敷いていたそうです。その手間と費用負担が大きかったので、江戸時代に徳川幕府がこの石畳を敷いたんですって。

でも。。。でもでも。

この石畳だって、現代人には歩きにくいさ!

この写真などはまだいい方で(ホントに酷い場所では写真なんて撮る余裕がありません)、とにかくデコボコで転びそうになるし、お天気は良かったけど地面は湿っているのでツルツル滑るし。私は張り切ってトレッキングシューズを履いていたのですが、それでもかなり歩き辛かったです。ただでさえ歩く速度が速い私なのに、下りが多いので更に余計な加速までついちゃうんですよね。ちょっと気を抜くと転びそうだし、下手をすると下まで転げ落ちそう。かなり気を使いながら歩いちゃいましたよ。

しかし。歩き辛いだけならまだよかったのですが。。。

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2009年11月17日 (火)

恐怖!箱根ハイキング Ⅱ

さて、お腹がいっぱいになったところで出発しますか。

今回の箱根行き。もう一つの目的は箱根旧街道ハイキングでした。

子供の頃からよく訪れている箱根ですが、実は旧街道を歩く。。。って一度もなかったの。今回は初めての箱根一人旅だったので、自分のペースで歩けるな~と思い、歩く事に決めたのですが。。。

ハイキングコースを調べてみるとほとんどが箱根湯本駅からバスで畑宿まで行き、畑宿→元箱根を歩くコースを案内しているんですよね。そのコースをたどるとなると、私はハイキングを終えてからお墓参りをする事になってしまいます。するとお墓参り用のお花を持って6km程を歩かなければいけないんですよね(お墓の近くに花屋さんは無いから)。どんな道のりかもよくわからないのに、荷物を持ってのハイキングはちょっとイヤだわ。。。

できるなら先にお墓参りを済ませてから、帰りに歩きたい。。。そこで逆コースの元箱根→畑宿の情報を探してみたけれど、あまり情報が無いんですよね。これってあまりメジャーなコースじゃないのかしら?歩き辛いコースなのかな?すっごい急勾配の上りになっているとか。。。?そこで箱根に詳しいるみおぱぱに聞いてみると、アッサリ「いや、元箱根→畑宿の方が下りになっているから、歩くには楽だと思うよ」との事。この言葉で、お墓参りと昼食を済ませてから元箱根→畑宿を歩く事に決めたのでした。

001_4ランチをいただいた箱根 明か蔵を出たのは12:30くらいだったかな?そこからまずは元箱根へと向かいます。

リアルタイムでアップしましたが、あまりにも有名すぎる旧街道杉並木芦ノ湖の向こうにそびえ立つ富士山を横目に30分程歩いて、ハイキング前にちょっと寄り道。家族で箱根に行く時はよく買っていた廣志屋の「五郎稚児まんじゅう」。店内でもいただけるようですが、時間が無かったので一箱購入しました。

002_4003_4五郎稚児まんじゅう

一番小さいサイズがコレ、10個入り1,000円也。

仇討ちの話で有名な曽我兄弟の弟五郎が、箱根神社に預けられていた時によく食べていたと伝えられているそうです。

薄皮の中に包まれているのは舌触りのいいこし餡。これが美味しいのです。冷たいままでもイケますが、レンジで軽く温めるとより美味しい。るみお家みんなの大好物です。しかし保存料、添加物が一切入ってないので長持ちがしません。10個入りなのでちょっと不安になったけど「食べきれなさそうだったら翌日実家に持って行けばいいか」と思っていたら。。。何とその日中に一人で全部食べ切ってしまいました。だって小さいし、カルいんだもん。。。後日両親にその事を話したら失笑されました。

さて、無事稚児まんじゅうも手に入ったし、いよいよハイキング開始です。

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2009年11月16日 (月)

恐怖!箱根ハイキング Ⅰ

先日突然箱根を訪れた目的は「お墓参り」。日頃の怠惰な生活をご先祖様の前で反省する為。。。。の、ぶらり一人旅だったのですが、その後改善の兆しは見えず。おかしいな?

ま、それは置いといて。

当日朝イチで電車に乗り込み、まずは小田原へ。小田原駅でお花を買い込んだまではいいのですが、お花を買う事ばかりに気を取られていて、お線香の事をすっかり忘れていたんですよね、私。。。普通のスーパーなんて開いている時間ではなかったので「どこで売ってるんだ~~~!?」と、焦りつつ飛び込んだ駅構内のコンビニでちゃんと売っていましたよ、お線香。さすが小田原!?

小田原からバスに乗り込み一路箱根へ。平日だったのに道が混んでいたな~。予定よりかなり遅れて箱根に到着。しかも周りの雰囲気がかなり変わってしまっていたので、ちょっと迷ってしまいました。早めに家を出ておいてよかったよ。

軽く掃除を終えるとお墓の前に座り込み、ご先祖様を前に出てくるのは懺悔の言葉どころか愚痴のオンパレード。お昼の時間までお墓の前でずっとボヤいていました。かなり怪しい光景だわ。。。

さて、今日のランチ場所として目をつけていたのは、創作料理のお店、箱根 明か蔵。テレビなどにもよく出る有名なお店らしいです。家族でお墓参りに来る時は、箱根で食事をする事はほとんどないのでこんなお店全然気づきませんでした。土日はすごく混雑するようですが、さすがに平日の早い時間だとお客さんはまだ誰もいませんでしたね。

001_2そんな中私がいただいたのがこちら、人気の限定メニュー「赤セイロ膳 チーズ味プラス」。1,600円也。

チーズ味はこの秋からの新メニューだそうです。

かなりボリューミーなのがいい感じ。セイロで蒸した熱々の2種類のお肉とお野菜を、胡麻だれとポン酢につけていただきます。

美味しそう♪

002_3003_3蒸したてなのでとにかく熱い!湯気がすごいです。。。

敷き詰めてある豚肉をベロンとめくると、そこには野菜とチーズがギッシリ。

キャベツ、さつまいも、ジャガイモ、カボチャ、ニンジン、タマネギ、マイタケ、エノキ etc. 中身は季節によって変わるそう。とってもヘルシーです。

おかずに対してご飯が若干少なめだったのが残念ですが(おかわりは有料みたいです。となりのおじさんがそう言われていました。)、私でも結構満腹感が味わえるほど食べ応えがありました。何より美味しかったし、又行きたいな。

メニューの種類がもうちょっと多いと、いろいろ選べるので嬉しいかもです。

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