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映画・テレビ

2010年7月27日 (火)

うみざるっ!

9月18日公開予定「THE LAST MESSAGE 海猿」の完成披露試写会に当たったので、東京国際フォーラムまで見に行ってきました。1階前方の席で舞台にも近かったけど、かなり端だったのがちょっと残念だったかな。

映画上映後にスタッフ&キャストの舞台挨拶が予定されていたのですが、思いもかけず上映前にいきなりキャストが舞台に登場!主演の伊藤英明さんはもちろん加藤あいさん、佐藤隆太さん、時任三郎さん、加藤雅也さん、吹石一恵さん、三浦翔平さん、濱田岳さん、そして羽住英一郎監督というメインキャストが総出演というゴージャスぶり。4年振りの海猿メンバーを前に会場内はかなり盛り上がり、黄色い声も飛び交ってましたよ。

100人近い本物の海上保安官も応援に駆け付け、海上保安庁への緊急通報番号118番をアピールしていました。海難事故や不審船を見かけたなど、海上に関する事故は118にかければいいそうです。ひとつおりこうさんになりました。

上映後に海上保安庁の楽団(?)による生オーケストラで、海猿のテーマ曲(多分Testという曲だと思う。初めてタイトル知りました)をバックに再び上記のキャストが現れた時は、観賞後の興奮と相俟って、私でもかなりテンションが上がりましたね。その後キャストが舞台から通路に下りてくると、観客は総立ち&通路に殺到して握手やらハイタッチやらで大変な騒ぎに。司会のフジアナウンサーが「座席から離れないで下さい」とアナウンスしてましたが、そりゃムリでしょう~。ファン心理としてはこんなチャンス又と無い。。。と近寄っちゃうんじゃないですかね?ガードもちゃんとしていなかったように見えたので、私は女性キャストは大丈夫なのかな?とちょっと心配して遠くから見ていましたが、大きな騒ぎにはならなかったみたいです。

ちょうど私達の列の横をキャストが通った時にライトが当たってよく顔が見えたのですが、目の保養になるくらいの美男美女が揃う中で私が一番目を惹きつけられたのが何と時任三郎!テレビで見てる時はオジサンだと思ってたけど。。。何歳かは知らないけれど、驚くほど(肌が)ツヤツヤで若々しく、でも年相応の渋味も合わせ持ったような男前でしたね。

伊藤英明や三浦翔平はもちろん爽やかなイケメンでしたが、佐藤隆太が思っていたよりチリチリ(髪がね)ではなく、テレビで見ているよりずっと整った顔立ちだったのにちょっとビックリ。三枚目的俳優かと思っていたけど(私だけ?)、十分二枚目俳優じゃないですか!そして女性陣はもちろん顔が小さくめちゃくちゃスタイルがよかったです。個人的に吹石一恵はかなり好きな女優さんだったので(加藤あいも好きだけど)、生で見れて嬉しかったな。とても美しかった。。。意外だったのは加藤雅也。このメンバーの中では顔も身長も一番目立つだろうと思っていたのですが。。。男性陣は皆高身長なのでとくに目立って大きい印象も受けず、濃い顔立ちの人も多いのであまり派手な感じはしませんでした。もちろんかなりの男前ですけどね。レベルが高すぎます、このメンバー。そして最近テレビでよく見る若手俳優、濱田岳。背も小さいし個性的な容姿なので、舞台挨拶の時は一番拍手が少ないんじゃないか?お客の反応が薄いんじゃないか?と子を見守る母親のような気持ちで心配していたらトンデモナイ。下手したらキャストの中で一番笑いをとっていました。なかなかやるじゃん!

個人的には仲村トオルをナマで見たかったなぁ~。ドラマの中で死んじゃっているのでムリな話ですけど。

海猿シリーズの「完結編」とされている本作品ですが、舞台挨拶で何人かが「もし次回作があったら」と言っているのが気になりました。本当にこれで完結するのではなく、スピンオフでも何でもいいから作ってもらえると嬉しいな。こんな上質な映画(ドラマ)をこれで終わりにするのは勿体無いと思っちゃいました。

さて、肝心の内容ですが。。。

「よかったです」の一言。

海猿特有の大迫力の映像と大音響、緊迫感で最初から最後までハラハラドキドキ。ずっと固唾を呑んで見守っている。。。という感じである意味疲れましたけど。とにかく2時間ちょっとの上映時間があっという間に感じるようなストーリーでした。

愛する人に何を残すのか―」という思わせぶりなキャッチコピーにも、「仙崎(伊藤英明)は、どうせいつものようにターミネーター並みの不死身さで絶対に生き残るんでしょ?」と信じて疑わず、途中までは涙が出て来なかった私ですが。。。

果たして、仙崎の運命や如何に?というところで止めておきます。結末は映画館で見て下さいね。

THE LAST MESSAGE 海猿」、個人的にはかなりオススメです。試写会は2Dだったのが残念だったな。あの迫力のある映像を今度は3Dで見てみたいかも!

2010年7月18日 (日)

小泉今日子の老け具合にビックリ。。。踊る3

やっと見てまいりました。7年振りに公開された、踊る大捜査線の続編映画「踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!

大人の事情によりメインキャストであった雪乃(水野美紀)が出演できず、その代わりに私の中では無かった事にして欲しい番外編「湾岸署婦警物語 初夏の交通安全スペシャル」の主役の夏美(内田有紀)が出演するという情報にかなり見る気は失せてしまいましたが、それでも7年振りの踊るはやはり見たい!

いざ映画が公開されると従来の踊るファンからも酷評が多くてかなり不安になったけど、とりあえずいろいろなレビューを踏まえた上で期待値ゼロ(←ヒドイ)で臨もうかと。。。予めハードルを下げておけば、駄作でも(←ファンにあるまじき暴言)それなりに楽しめると思って。

さて、結論から言うと今回の映画は。。。これが普通の単発映画だったら、それなりに普通に楽しめます。でも踊るの一環として考えると。。。。7年のブランクは想像以上に大きかったかな?何か違和感が拭えないんですよね。

何より今回はオープニング曲からして「RHYTHM AND POLICE」では無かったんですよ。あの曲を聞くと「踊るだ~」とワクワクして毎回テンションが上がるのに、今回はオープニングだけではなく、上映中1回も聴かなかったような気が。。。単に聴き逃しただけ?

雪乃や和久さん(いかりや長介)がいないのはもちろん、新メンバーが増えすぎて何だか踊るとは別物というか、独特の世界観が薄れちゃってるような気がしました。それに見ているうちに、例えて言うなら会社で他部署に異動になってしまった時のような心細い寂しさを覚えるというか。。。わかるかな?

ストーリーもキャラクターも無駄に広げ過ぎてしまい全てが中途半端で、青島と室井(柳葉敏郎)の絡みはほとんど無し。女版青島という触れ込みだった夏美は四六時中バタバタしているだけ。踊る大捜査線 THE MOVIE4への布石にしたいのか、管理補佐官(小栗旬)のキャラクターもあやふやなまま。この二人のキャラ、本当に必要あったの???スリーアミーゴスの空回り具合も更にパワーアップしてるし。。。ちょっとは仕事しろよっ!ってイライラしました。

ストーリー自体も突っ込みどころ満載でしたね。すごく荒削りな感じ。今までは泣けたり共感したり、聞いてスッキリするような一言があったりで感動できるシーンが何箇所かあったんだけど、今回は1箇所もなかった。ただストーリーを追って見ているだけって感じだったな。

今回は「死」をテーマにしていると番宣で織田裕二が言っていましたが、私的にはちょっとデリカシーに欠ける内容に思えました。簡単に言えば序盤に青島(織田裕二)が医者からある告知を受けるのですが、それを周囲が干渉しすぎ!現実問題だったらそんなに軽く他人が干渉すべき事じゃないよ!とちょっと不愉快でした。

又雪乃の近況報告が最後にチョロっとあったのですが、それがすごくいやらしく思えました。ファンの想いを裏切ってまで彼女を映画から締め出したのなら、最後までそれを徹底して欲しかった。完全に踊るの世界から抹殺しきって欲しかった。中途半端にまるでファンに媚びるかのように名前だけ出すくらいなら、最初から彼女を映画に出してあげればよかったのでは?ファンにとっては大人の事情なんて全く関係無いんだから。

でもまぁ。。。

いろいろ不満ばかり書いたけど、でも久しぶりの映画は結局のところ見て損は無かったです。所々に懐かしい小物や出演者達が顔を出しているので、それを発見するとちょっと嬉しく懐かしくなりますね。

何より犯人!最初顔を現した時から「あれ?この人以前踊るに出てたっけ?」となぜか気になって仕方なかったけど、全然思い出せない。モヤモヤしていた所に青島の「以前会った事なかったっけ?」の一言。やはり過去に出演歴が?それとも他ドラマで兄弟役をしていた事を指してのお遊び演出(セリフ)?上映中も上映後に友人達に聴いても全くわからずモヤモヤ。。。家に帰って速攻調べましたよ。そしたらば!

やはり犯人は、ドラマの1話とスペシャル版に今回と同一人物で出演していたんです。これは多分わかる人にしかわからず(昔と容姿が全く違うからね)、そのままスルーしてしまう人が多いと思います。私はたまたまその役者さんの事をよく知ってたから気付いたんだけど(このブログでも話題にした事がある人です)。ドラマの1話では、青島にとってその犯人がある意味で特別な存在となった。。。という伏線が張ってあったんです(というか後付けだろうけど)。それが今回犯人が、青島の逮捕した歴代犯罪者達に固執した犯罪をひき起こした一因となっているんですね。。。

ここだけはすごく深いんだけど、上映中にこれらの事実を全て理解した人ってどれくらいいるんだろう?即わかる人は多分かなりの踊るオタクですよ。全く気付かずに犯人確保~のまま流してしまう人の方が多そうな気がします。ネタバレになるのでハッキリ書けずにかなりもどかしいですが、これから映画を見る人はちょっと気にして見てみてね。

とにかく点数を付け辛い映画ですが、見たい人は期待せずに見る!これが一番だと思いますよ。個人的には映画シリーズの中では一番×だったので、ぜひ続編を製作して挽回して欲しいです。

2009年10月22日 (木)

駅伝映画「風が強く吹いている」

___映画「風が強く吹いている」の試写会に行ってきました。

簡単にまとめちゃうと10人の大学生がある出会いをきっかけに、箱根駅伝出場を目指すというお話。

子供の頃から箱根には縁があっても、駅伝には全く興味のなかった私。テレビで見た事もないし、ましてや学園モノやスポ根モノにはあまり感情移入できないタイプなのでどうなる事やら。。。と思いながら見に行ったのですが。

__c__c_2これが意外にもかなりの面白さ!そして何て爽やかさ!!

スポーツ物には珍しく、お話はかなりゆる~くまったりと進んでいきます。内容も熱く必死に練習を重ねる様を描くというのではなく、メンバーの過去の挫折話や現在の境遇をちりばめながら、小出恵介演じるハイジとその仲間達の友情と努力をほのぼのと描いているといった感じかな。もちろん駅伝や練習シーンは迫力があり素晴らしいのですが、穏やかで優しく面倒見のいい皆の母の様な存在のハイジがとても素敵。彼を慕って駅伝を始めるメンバー達とのやりとりもとても微笑ましく、見ていて癒されます。コメディータッチでもあり、声を出して笑っちゃうようなシーンもすごく多かったです。

__c_3__c_4大学生くらいの男の子が10人も出ていたら、誰が誰だか見分けがつかないんじゃないかと心配だったんだけど。でも一人一人のキャラがたっているので、私にでもすぐ把握ができました(双子の斉藤兄弟は無理だったケド)。一人一人がとても素直でかわいらしく、応援したくなっちゃうような魅力的なキャラでしたよ。

そうそう、このメンバーの中に、昔ドラマ「お金がない!」などの子役として一世を風靡していた(大げさ?)森廉くんが出ていたんですよ~。つい最近友人と「最近見ないね」なんて話していたら、こんなところに!(写真右の右から2番目のメガネの子です)

昔見ていた時はまだ舌ったらずでしゃべっている子供だったのに、よくもまあこんなに大きくなったもんだ。。。と、思わず親戚のおばちゃんのような暖かい目で見てしまいました。

メンバー以外にも、他局で今(私にとって)かなりイヤな役をやっている津川雅彦もいい味を出していたし、水沢エレナもかわいい。けど、何より看板犬の「ニラ(←なぜにこの名前?)」の可愛さに癒されます。ほんの一瞬しか出てこない特別&友情出演も結構豪華でしたよ。

熱いスポーツ映画を見たい人には物足りないと思いますが、爽やかなイケメン俳優達に癒されたいという人にはおススメの映画だと思います。かなり面白かったです。今まで全然興味の無かった駅伝も、来年はちょっと見てみようかな。。。という気にもなりました。

個人的にはニコチャン(←駅伝メンバーの一人)が、禁煙を紛らわす為に作っていた呪いを込めた応援人形がツボでした。実際に販売なんかしちゃったらかなり欲しいかも!

2009年5月29日 (金)

「ラスト・ブラッド」と「チャンドニー・チョーク・トゥ・チャイナ」を見てきました

今週は2本のアクション映画の試写会に行ってきました。

1つは韓国のチョン・ジヒョンという女優さんが主役の「ラスト・ブラッド」。

人間と鬼とのハーフの少女サヤが、400年以上も続く人間と鬼との争いに終止符を打つべく闘っていく。。。。という映画です。これって元はアニメが原作なのね。突っ込みどころ満載のマンガチックな内容だったもんなぁ。でもすぐに先が読めてしまうような単純なストーリーの割りには、時代や舞台(場所)が次々変わるのですごくわかり辛かったです。現実なのか回想なのか、それともただのイメージシーンなのか、ぼんやり見ているとわけがわからなくなります。大量に湧いてくる鬼達と闘った繁華街(?)も、いかにもセットって感じの造りだったし。あれはわざとなのかな?

主人公の女優さんは全然知らないし、何より小雪が出ているというのがかなりビミョ~だと思っていたけど、主人公のアクションシーンはすごい迫力で見応えがあります。この女優さん、小雪とちょっと顔が似てるんですよね。でもただの能面風無表情の小雪とは違って、無表情の中にも何百年もの生涯の中で背負って来た哀しみや怒りなどがちゃんと垣間見えていたのがよかったです。私的には見所はそれくらいかな。

皆に恐れられていた鬼のボスキャラ、オニゲン(小雪)がなぜあんなに弱かったのか?なぜ主人公がセーラー服なのか?なぜ主題歌がGLAYなのか?細かい謎が満載です。ちょいグロB級ホラーアクションって感じの映画で、私はお金を払ってまでは行きたくないかもです。

もう1つの映画はインド映画の「チャンドニー・チョーク・トゥ・チャイナ」。カンフー・アドベンチャー・コメディだというので、最近グロ系の映画鑑賞が続いていた私はかなり楽しみにしていました。やはり映画は気楽に見てゲラゲラ笑えるのが望ましい。。。少林サッカーみたいな映画だといいな、なんて。

主人公のインド人シドゥは、突然現れた2人の中国人に中国の英雄の生まれ変わりだと勘違いされ、中国へ来るよう勧められます。その目的は自分達の村を支配している悪党一味をシドゥに倒させる事だったのですが、一緒に居たインチキ占い師の口車にも乗せられ結局シドゥは中国へと渡ってしまいます。英雄の生まれ変わりではない、ただのヘタレインド人の彼は当然悪党一味に太刀打ちできるはずもなく、さあどうする???といった映画です。

インド映画って脈絡も無くいきなり歌ったり踊ったりするんでしょ?と思っていたら、やはりそうでした。踊りはそんなに多くなかったけど、インパクトのあるインドチックな歌が延々流れ、ミュージカル系が苦手な私はところどころ寝てしまいましたよ。。。

内容はそこそこ面白かったですよ。ベタなシーン(蹴飛ばされて空まで飛んでっちゃう、とか)はあまり笑えなかったけど。思っていたよりコメディ色は薄かったけど、シドゥの周りに集まってくる仲間達が織り成す人間模様が切なかったり、結構感動的だったり。そして最初はヘタレだったシドゥが、師匠の下で修行していくうちに最初の頃とは全く違った顔つきになっていたのが印象的でした。

シドゥにカンフーを教えてくれる師匠は、長髪の時はトータス松本に似ていたのに、坊主になったら竹中直人似になっていたのにビックリ。そして何より笑えたのが、シドゥが中国に渡る原因となったインチキ占い師が、タカアンドトシのタカに激似。画面に出て来る度に笑いが止まらず、シリアスなシーンでもイマイチのめり込む事ができず困っちゃいました。

上映時間は2時間半(長っ!)。途中のダラダラ感は否めずといった感じですが、最後はスカっとした終わり方になっているので、まぁ結果オーライではないでしょうか?続編を匂わせていましたが、もし続編が出来ても私は映画館には行かないかな。。。

今週見た2本は私的にはイマイチだったかな。チャンドニー・チョーク・トゥ・チャイナは普通には面白いけど、期待していただけにアレ?こんなもの???って感じだったので。

それにしても映画の話って下手するとネタバレになってしまうので(公開前だと尚更ね)、非常に難しいですね。。。

2009年4月24日 (金)

後味の悪い映画でした。。。

先日は、ジャッキー・チェン主演の映画「新宿インシデント」の試写会に行ってきました。事前に立派なパンフをいただいていたのに、何も読まずに行ってしまった私。ジャッキー特有の痛快アクション映画だと思っていたら、これが全然違ったのです。

中国語のところは字幕が入るけど、ほぼ日本語だったのにまずビックリ。そういえばタイトルが「新宿」だもんね。新宿が舞台なら日本語で当然か~。加藤雅也や竹中直人、故・峰岸徹など日本のキャストは演技派揃いなので、迫力も見応えもありました。

日本に留学したまま戻らない恋人を探しに日本に密入国したジャッキー扮する中国人の鉄頭とその仲間達が、自分達の居場所を追い求めていくうちに新宿裏社会の抗争に巻き込まれていくというお話です。彼らは密入国なので当然きちんとした仕事にもありつけないし、大っぴらに生きていく事も今更故郷に戻る事もできません。それでも同郷の仲間達と肩を寄せ合いながら最初はつつしまやかに生きていたのですが、次第に悪事に手を染めてゆくようになります。とある事件がキッカケで日本のヤクザとも手を結び、それなりの地位を得て歌舞伎町でのし上がっていくのですが。。。

一言で言えばヤクザ映画?と言っても義理人情に厚い日本映画っぽいヤクザ話(←あまりよく知らないけど)ではありません。ヤクザ同士の抗争に外国人犯罪組織が絡み、裏切り、欲望、絶望に溢れたドロドロのお話でした。後で気付いたんだけど、これってR-15指定だったんだね。。。。確かに痛い、グロい、衝撃シーンが満載。最後の方なんて流血していない人なんてほとんどいなかったし。さすがの私も見ていて辛かったな。うっかり思い出すと夜うなされそうな感じ?

個人的には鉄頭の弟分の阿傑。気が小さく犯罪に不向きな彼は早々に悪事から足を洗い、まじめな人生に向かっての一歩を踏みしめ始めていたのに。残酷な運命に次々翻弄されヤケになり、望まずとも闇に落ちていくしかなかった彼の変貌ぶりは見ていて哀しかったです。

しかも映画の終わり方がちょっと。。。。詳しくは書けないけど、とても後味の悪い映画でした。家に帰ってからも少し悶々としたもの。

そういえば、そのちょっと前にやはり試写会で見たクリント・イーストウッド主演の「グラン・トリノ」という映画。妻に先立たれ、子供や孫達からは鬱陶しがられている偏屈な老人ウォルトが、隣に引っ越してきたモン族の一家とふとした事から交流を交えるようになり、弱虫でおとなしい少年タオとの間には友情も芽生えていくというお話でした。

堅苦しい映画かと思いきや、前半は場内の笑い声が絶えませんでした。年も考え方も国籍も風習も違う老人と少年の間のズレは見ていて可笑しくてほほえましくて。そんな中、次第にお互い心を開いていく様子は感動すら覚えました。

しかしある事件ががきっかけで、お話の雰囲気も場内の観客の様子も一変してしまいます。緊迫感が溢れ、そのまま映画は衝撃のラストへ。。。

ラストは私が予想していたのとはちょっと違いました。これが私的には納得がいかなくて。。。アメリカなら通用するかもしれないけど、日本の風習や法律の中では当てはまらないと思うので、素直に受け入れられないのかな。それに私は「目には目を」タイプの人間なので、もっと過激でスッパリ片をつけた終わり方にして欲しかったな。映画的には穏やかに、感動的に、美しく終わったんだろうけど、ちょっと現実味が無いように感じてしまいました。

立て続けにスッキリしない終わり方の映画を見てしまいましたが、「新宿インシデント」と「グラン・トリノ」。この二つの中ではグラン・トリノの方がオススメかな?こちらの方が、感動はできるので。。。。

2009年3月31日 (火)

ゴシップガール

最近、週1くらいの割合で試写会などのイベント系の懸賞によく当たります。昨日は4月からスーパー!ドラマTVで放映されるという海外ドラマゴシップガールの第1~2話の試写会に行ってきました。海外ドラマって普段全然見ないし、何より主人公がアメリカのセレブ高校生だという、私とは別世界の設定。友人は楽しみにしていたようですが、私はあまり期待せずに参加したのですが。。。

映画の前にはちょっとしたトークショーがありました。会場が結構狭かったので、舞台は目と鼻の先(マスコミ陣がちょっと邪魔でしたが)。そんな中登場したのが俳優の成宮寛貴吉川ひなの。まず成宮寛貴が出てくると隣の友人が「小っちゃ!」。確かに。。。衣装のせいか足が短く見えるし、何より想像していたよりずっと背が低い感じでびっくり。顔は小さいし、もちろんかなりのイケメンだったけどね。。。そしてもっとビックリしたのが吉川ひなの。かわいすぎる。。。。手足も長くスタイル抜群。顔の美しさはもちろんオーラがあって、まるでお人形さんみたい。吉川ひなのってしゃべり方がハナについて昔は嫌いだったのですが、あまりのかわいさにちょっと好感を持ってしまいました。それにしても八頭身の吉川ひなのの隣に並ばされる成宮寛貴がちょっとかわいそうな感じでした。

会場はそんなに盛り上がった感じでもなかったな。お客さんの年齢層が高かったのかな?黄色い声もあまり無く(近くに座っていた女の人は『成くん。。。(はあと)』とウットリしていましたが)、司会の人(王様のブランチの映画コーナーでよく見る人)とかもちょっと気の毒でした。途中吉川ひなのが「実はメンズと同棲してるんです」とドッキリ(?)発言。その後相手は11年一緒に住んでいる犬だというネタバラシはあったのですが、試写会の後に「あんなの犬か猫に決まってるじゃんね~。言い出した瞬間にそう思ったよ。引っかかる人なんていないよね~」と友人に言ったら、「吉川ひなのの事だから、好きだって言ってた人(トークショーの初めに今好きな人がいるという話をしていたのです)と同棲してるのかと思った」と返されました。まんまと引っかかってたよ、この人。。。

さて、肝心のゴシップガールですが。。。予想に反してかなりの面白さでした。アメリカのセレブ高校生が主役という設定も、登場人物はあまり高校生っぽく見えないし、夢物語というよりはまだ現実味があったので普通に楽しめたし、何より話自体が面白い。一応キャッチコピーは「可愛くてリッチ!スキャンダラスでホット!」らしいのですが、今のところはウワサに聞いていたほどはドロドロしていないけど。でもまだまだ謎に包まれた真実なども山ほどありそうで、一筋縄ではいかなそう。まだ出ていない登場人物とかもいるみたいで、続きが気になっちゃいます。私も友人も「続きが見たい!!」と、思わずハマっちゃいましたよ。

ちなみに私的には主人公の男の子達より主人公のパパがタイプだったんだけど。後でもらったパンフレットを見たら(いろいろちょっとしたお土産もいただきました)、そのパパ役もママ役の役者さんも、私とほとんど年齢が変わらなかった。私の年で高校生の子供って。。。実際にはあり得なくもない話ですが(でもさすがに私の周りにはそんな大きな子がいる人はいないぞ)、何だかショック。。。まぁ、外人の顔立ちってオトナっぽいしね(主人公達も高校生には見えないぞ!)。だからか違和感無いのが恐ろしかったです。

個人的にはかなり面白かったので、とっても続きがみたいけど。でもこの為にわざわざスカパーとかに入るのもなぁ。。。DVDが出るのを待つしかないか。もしスカパーとかケーブルテレビが見れる人は、一度見てみるのもいいかも。面白いですよ!

2009年3月12日 (木)

レッドクリフPartⅡ 迫力ありましたよ~

レッドクリフPartⅡの試写会に行ってきました!先日おさらいしてきたPartⅠの試写会とは違って、さすがにすごい人でした。4月の一般公開を前に最近ではCMもバンバン流れているし、結構話題になっているみたいですね。

さて、今回のPartⅡも2時間を超える長編となっているのですが、PartⅠと違って中弛みの部分はほとんど無く、スピード感あふれた映画となっている為、私は飽きる(眠くなる)ことなく最後まで楽しめました。

PartⅠでは軍師としての見せ場がほとんど無かった孔明も今回はいい仕事していたし、小さい頃に読んだ矢を集めるシーンや曹操の水軍の船を揺れないように1つの島のように繋げてしまうころ、火攻めのシーンなど、迫力のあるナマ映像が見れて嬉しかったです。戦闘シーンもものすごい迫力だったし(敵味方が入り乱れてわけわからなかったけどね)。個人的には、濃霧がかかった長江に船団が出現するシーンがとても好きだったな。まるで水墨画のような美しさで、昔桂林の璃江下りをした時の風景を思い出しちゃいました。あれは夢の世界のようだった。。。映画の中でも背後にある仙人でも住んでいそうな山々の静と、水面を進んでいく船の動の対比が素敵でした。

そうそう、呉の武将役で北大路欣也似の人が最初誰の役なのかわからなくてすごく気になっていたのだけれど、途中でいきなり『黄蓋』と字幕が出てきてビックリ。黄蓋!君だったのか~!!子供の頃三国志のゲームをする時は必ず君を引き抜いていたのですよ、私は。でも黄蓋って、もっとおじいちゃんだったイメージがするのだけど。それに赤壁の戦いの時には、もっと見せ場があったような気がするのだけど、私の勘違い?ともかく三国志は子供の頃読んだきりなので、もう全てがうろ覚え。どの部分が史実でどの部分が映画のオリジナルなのかがよくわからなかったのがちょっと残念です。最後も「あれ?こんな中途半端な終わり方だっけ?」とちょっとだけモヤモヤが残ったし。あ~、三国志が読みたくなってきたぞ!るみおぱぱが横山光輝のマンガなら全巻持っていたから、実家に帰って読んでこようかな。。。

でもあらすじを忘れているからこそ逆に騙されてしまったシーンもありました。途中までそのせいでイライラしていて。。。すっかり騙されちゃいました。PartⅡはもう一度見に行かなきゃいけないんだけど、今度はその辺を踏まえて違った目線で見直そうと思います。

細かいツッコミどころはいろいろありましたが、でもレッドクリフPartⅡ、私的にはもう1度見てもいいと思うくらい、なかなか面白かったです。

2009年3月 6日 (金)

ツイてないんだか、ツイてるんだか。。。。 Ⅰ

以前見た映画レッドクリフPartⅠのDVD発売記念イベントとして行われた試写会に招待されたので、先日某映画館に行ってきました。もうすぐPartⅡが公開されるし、Ⅱを見に行く前にⅠのおさらいでもしようかと思って。

今までに行った事のある試写会と違って、開場時間になってスタッフが呼びかけるまで誰も並ばないし、映画が始まっても館内はガラガラだという、珍しい試写会。まぁ、既に公開済みの映画だから、こんなものなのかな?でもそのおかげで、普段自分では絶対に利用しないプレミアム・ペアシートなんかに座れちゃって、かなりゴキゲン!ソファーはフカフカでゆったりしてるし、荷物置きはあるし、足元は広いし、後ろの方なのにスクリーンは超見やすいし。「こんなに気持ちいいと、寝ないように気をつけなきゃね」なんて、一緒に行った友人と浮かれているうちに映画は始まりました。

まあ、イベントの趣旨がDVD発売と映画PartⅡの宣伝なだけに、特別予告が入るという事は聞いていましたが。。。映画の途中、いい所でいきなり映画が中断!そして次の瞬間にはいきなりPartⅡの予告映像が。。。友人の「アレ?映画ってあそこで終わりなの?」という問いに「まだまだ先があったよ」と答える私。何でここで予告入れるかなあ?しかも話をぶった切ってまで。多分館内の誰もが戸惑っていた事でしょう。

そして予告が終わると、無事続きが始まったと思いきや。話はかなり前に遡ったところから始まりました。ただでさえ長い映画なのに、ここから又繰り返すの?っていうか、スタッフ、気付かないの???と多少怒りを覚えつつ、でも一番後ろのペアシートに座っている私達は出口まで遠くて、スタッフを呼びに行くのも躊躇われ。そのうち誰かが外のスタッフを呼びに行ったらしく、いきなりスクリーンも館内も真っ暗になってしまいました。すぐスタッフの謝罪が入り、又いきなり始まった映画。しかしそれもさっきと同じく、かなり遡ったところから。さすがに今度は館内がざわついたのですが、映画はそのまま続いて、かと思うと又急に予告が流れたり。そして誰かが又スタッフを呼びに行き。。。。もうメチャクチャ!

なんとこれが4回も続いたのです。しかも一度トラブったならば、普通だったらその後スタッフが正常に戻ったかどうかをきちんとチェックし、もし又何か起こったら早急に対処すべきなんでしょうが、いずれも観客の誰かが呼びに行くまで放置され続けていたのです。何てお粗末な運営。。。2回目くらいまでは失笑で済ませていた私達も、3回、4回目になると「タダだからってナメてんのか!」と怒り心頭でした。最初の1回以外、アナウンスは全くないし。5回目にしてやっと本来の場所から始まった時は、どこで話が途切れていたのかさえもわからなくなっていて、頭の中で話が繋がらなかったもの。。。私は1回ちゃんと見てるからまだいいけど、初めてレッドクリフを見た友人はちょっとかわいそうでした。レッドクリフを見て一番の感想が「クサガメは陸の生き物」(←そういうセリフがあって、そのシーンは4回も見させられました)になっちゃったみたい。

それにしても映画の映像ってフィルムなんだと思っていたけど、今は違うのかな?それとも今回がDVD関係のイベントだからかわからないけど、DVDの映像をスクリーンに流していたっぽいです。おかしくなる度に画面が青くなって「OPEN」の文字とか、DVDデッキなどに書いてある「取出し」のマークとかが出るの。結局今回の件は原因不明のトラブルらしいんだけど、そんなトラブルの起こるDVDなんか買いたくないよ!と思っちゃいました。

あのトラブルでせっかくの大作もかなり興醒めになっちゃったし、終了時間も30分以上は押してしまったので、食事をしようにも館内のレストランはほとんど閉まっちゃった。何だかな~。

ただお詫びとして映画館の「特別招待券」をいただきました。しかしこれが都内の映画館では2館しか使えないし、もちろんペアシートも利用できないので、かなり微妙な代物ですが。最初は「割引券」という話だったので、それに比べたら全然嬉しいけどね。

かなりお粗末な試写会だったけど、普段利用できないいい席に座れたし、タダ券もいただいたし、こうしてネタにはなったので、まあそれなりに面白い経験だったかな?

2008年12月13日 (土)

堤真一はやはりスゴかった。。。容疑者Xの献身

映画容疑者Xの献身を見に行ってきました。

前に友人に誘われた時には。。。。一応テレビドラマのガリレオは見ていたものの、「何を演じてもチイ兄ちゃん(古っ!)になっちゃう人の映画でしょ?悪いけど、お金払ってまで見たくない」なんて断ってしまった私なのですが。口コミで、「何だか堤真一がスゴイ!」というウワサを聞いて、思わずフラフラと見に行ってしまいました(別に堤真一のファンではありません)。

確かに。。。堤真一がスゴかった!主演(福山&柴咲)が霞んじゃうくらい、スゴかった。ただの気持ち悪いストーカーの話じゃん!と思わせておいて、実はそんな単純では無い、決して見返りを求めない深い深い究極の愛のお話です。まさかこの映画でハンカチが必要になるとは思わなかったよ、私は。。。

予想通り(というか、初めから犯人はわかっているんだけど)の結末でアッサリ話が終わると思いきや、やっと出番が出てきたガリレオ先生こと福山雅治の謎解き。このあたりは唯一「ガリレオならでは」という感じでしたけどね。でも全体的には別にガリレオのお話でなくてもよかったのでは?と思っちゃいましたが。。。しかしただのストーカーに終わらず、最後に血を吐くような咆哮をした堤真一の演技はアッパレでしたよ。

思えば堤真一。初めて見たのは、すっごくマイナーな(タイトルも覚えていない)ドラマで、フィルムっぽい映像の中でひらすらビデオカメラに向かって独白しているような教師の役でした。話はうろ覚えだけど、女子高生に声をかけまくる根暗な変態教師って感じで、その後彼がブレイクした後も、彼を見るたびに「変態教師のクセに」なんて思っていた記憶が。。。。

今回の役も、最初はその教師を彷彿とさせる、気持ち悪さだったんだけどね。最後には「彼には幸せになってもらいたい」と切に願ってしまいましたよ。スゴイね、堤真一。見に行ってよかった(1,000円だったし)。なかなか深い映画でした。

個人的には最初、チラっと出てきた香川照之似のホームレス(最初はリストラされたサラリーマンかと思っていたんだけど)。香川照之だと思っていたので「こんなチョイ役で。。。」とイヤに記憶に残っていて、その後も彼の存在が気になっていたんだけど。まさかあの1シーンが映画の伏線になっていたとは。。。でもね。エンドロールの時に確認できなかったのですが、あれってホントに香川照之だったのかなぁ?帰ってからネットで調べても、彼の名前は出てこないんだよね。。。。まぁ、あれが誰であっても別に大した問題ではないのですが、何だかすごく気になっています。

本日のランチは六本木ヒルズMOTOYAMA MILK BARです。前に食べたソフトクリームはイマイチだったけど、他に魅力的なメニューが結構あったので。。。でも今回はあまり時間の無いランチだったので、デザートまで頼めなかったよ。又出直しだぁ。。。

001_2002ミニサラダ」「ズワイ蟹とほたてのドリア

ドリアのチーズの香りが凄かった。。。割には、最初ホワイトソースが薄いな、と思ったのですが。食べている間にどんどん濃厚になってきました。具も結構入ってたのが嬉しいです。

ちなみに食べ終わる頃にはこのズワイ蟹のドリア、品切れになってました。。。

003ランチセットには「ミニソフトクリーム」もしくはドリンク(コーヒor紅茶)が付きます。私はもちろんソフトクリーム!ちなみに+200円でソフトとドリンク、両方頼む事ができますよ。

以前こちらでいただいたソフトクリームは、モッタリした感じだったのですが。。。今日のミニソフトは、牛乳味でちょっとシャリシャリした食感のジェラート風のソフトクリームでした。前と違う。。。全く違うものなのか、はたまた気温が違うから(前は屋外、今回は暖かい室内)違うものの様に感じるのか。。。イヤ、絶対違うと思うんですが。今日の方が好みです♪

それにしてもこのセットで900円とは、結構安いんじゃないかな?

2008年11月 4日 (火)

又、三国志を読みたくなりました。。。

三国志の中の「赤壁の戦い」をテーマにした映画、レッドクリフを見てきましたよ。予定していたのが偶然1日のサービスデーだったので、ネットで1,000円で席予約までできちゃったのでラッキー♪

当日、上映1時間前に発券手続きをしに映画館に行ったら、ほとんどの回が既に満席になっていました。公開初日だもの、そりゃそうだよね。結構ハデに宣伝してたし。

私が三国志を初めて読んだのは、小学生の時だったかな。横山光輝のマンガから入って、後は吉川英治の小説、そしてゲームにハマったと思うんだけど。でも実は話自体はあんまり好きじゃないんですよ。私にとってあまり魅力的な登場人物がいないから。。。曹操は無慈悲で傲慢でそのくせセコイし、劉備は決断力が無いただの理想主義者で、融通が利かずに無理を通した挙句、後で自分の行動をウジウジ嘆いてばかりだし。孫権に至っては凡庸なお坊ちゃんって感じで、インパクトが無いのよね。。。戦乱の世には物足りないキャラでしょう?まぁ、3人の中では一番マシなので、ゲームをする時は妥協で孫権でプレイをしていましたが。

どちらかというと、三国志よりは水滸伝の方が好みかな。梁山泊って誰にも邪魔されない秘密基地みたいで、すごく魅力的だった。散々な目に合わされてきた政府にいい様に使われてどんどん仲間も死に、結局皆で梁山泊を下りて政府に下る最後のあたりは、子供心に納得のいかない気持ちで一杯だったけど。でも途中までならば断然水滸伝派です。

話はズレましたが。。。映画は面白かったですよ。今回はパートⅠということで肝心の水軍戦の始まる前で終わっていますが、陸上での戦闘シーンは迫力あったし、上から見下ろしたアングルでの次々変化していく陣形も素晴らしかったです。長江を進んでくる殺伐とした雰囲気の曹操の水軍と、美しい周りの景色との対比も感動するくらいの美しさでした。アレ、本当に長江で撮影したのかなぁ?まさか合成?すごい迫力だったのでちょっと気になります。

人の顔を覚えられない私が心配していた登場人物の見分けも、そんなに困らなかったですよ。金城武と中村獅童くらいはどうにかわかるとしても、外国の俳優なんか皆同じ顔に見えるし。。。というのは取り越し苦労でした。頻繁に字幕で誰々と名前が出るし、結構皆キャラが立っているので見た目でもわかりやすい。関羽と張飛なんて、どこをどう見ても関羽と張飛なので笑っちゃうくらいです。

多分三国志を知らない人でも、フツーに楽しめると思いますよ。私は途中でいろいろな武将の名前が出てくると、「あ~、この人の名前知ってるけど、何した人だっけ?」と歯がゆくなる事が多かったので、あらすじと登場人物(キリが無いけど)を見る前に簡単に復習しておけばよかったかな?と思いましたけど、真っさらのまま見ても全然問題無いと思います。

途中何回か眠くなるようなシーンもありますが、まぁそこは息抜き部分だと思って。2時間半近い長編映画にしては、そこそこ楽しめると思います。1,000円だったせいもあるけど、私的には満足でした。

映画の後は六本木ヒルズをプラプラしていたのですが、お店がいろいろ変わったし、減ったよなぁ。。。空き店舗も結構あって、休日なのに閑散としていました。あちこちに新しいビルが次々出来ているから、お客を取られちゃったりして大変なのかな。。。

そんな中、気になる新しいお店を発見。MOTOYAMA MILK BARです。

001外はわりと寒かったし夕食前だったのですが、珍しく友人が食いついたので「元山牧場名物牛乳ソフトクリーム」を食べてみました。480円也。

牛乳とお砂糖のみで作っているそうですが、あんまり牛乳っぽくなかったな。私的にはもうちょっと濃厚か、逆にこれくらいの味ならジェラート風の方が好きかも。結構のっぺりもったりした印象のソフトクリームでした。友人は好みだったみたいだけど。

でもイートインスペースもあって、そこではプリンやパフェも食べられるみたいなのです。季節限定のマロンパフェが美味しそうだったな。軽食も食べられるみたいなので、近いうちにぜひチャレンジしてみたいです。