もう4月になるというのに、今年に入って外食した分の写真がまだ1件もUPできてない。。。これから徐々にUPしていきますが、まずは季節ものから。
先日行った、日本橋にあるあなご専門店日本橋玉ゐ。日本橋には2店舗あるようですが、私達はJR新日本橋駅と神田駅の間にある日本橋室町店へ行ってきました。こちらの店舗ではちょうど桜の季節に合わせて「春の宴会席」というコースがあったので、それが目当てです。
建物は100年たつかたたないかという古い日本家屋。けれど中はきちんと手入れが行き届いて、きれいで清潔な感じです。店員さんも結構若く、とても感じのいい方ばかりでした。
まずは「あなご酒」で乾杯です。
ヒレ酒の様に最初に火でアルコールを飛ばすのですが、店員さんが慣れていないのかなかなか炎がボワッっとならず、何度もやり直していました。それはそれで楽しく「お!又ダメだ!!」なんてみんなで笑っていたのですが、後から店員さんが「先ほどはお待たせしてしまって申し訳ありませんでした」と、つぎ酒をサービスして下さいました。ラッキ~♪
中に入っている炙ったあなごからとても香ばしい香りがします。最後に食べたらとても肉厚でプルンプルンな穴子でした。味はほぼ日本酒の味しかしなかったけどね。

「穴子の佃煮のみぞれ和え」と、「本鮪赤身と真鯛のお刺身」
みぞれ和えは、穴子自体の美味しさはもちろんですが、大根おろしに全然臭みがなく、穴子そのものの味がするのです。美味しい~!
お刺身も鯛はプリップリだし、鮪は脂がのってトロットロ。もっと食べたいくらいです。それにしても鮪に添えてあった透明の物体がポリポリした食感で面白かったな。何だったんだろ?アレ。。。。

「穴子の西京焼き」「穴子と春野菜の天婦羅」
穴子の旨みがギュッと詰まった西京焼き。美味しいです。添えてあるのは干し柿。干し柿なんて久しぶりに食べたよ。。。
天ぷらは全然苦味のなかったふきのとうと、菜の花じゃないよなぁ?わからないけど2種類の春野菜とあっさりと揚げられた穴子が2切れでした。お塩と天つゆと両方ついてきます。私は基本天つゆ派なのですが、こちらのお塩が美味しかったので今回はほとんどお塩でいただいちゃいました。
こちらがメインの「あなご箱めし」。
サイズは小、中の好きな方を選べます(単品の箱めしだったら「大」もあります)。中箱だと穴子が2枚入っているので『煮上げ』と『焼き上げ』と両方頼めるのですが、小箱だとどちらか一方を選ばないといけません。両方食べたい私達はもちろん中箱!
手前が『焼き上げ』で奥が『煮上げ』、私は身に味が染み込み、フワフワの煮上げの方が好みでした。
そしてこの中箱は1杯目はそのまま、2杯目は薬味を入れて、3杯目は薬味とお出汁を入れて、ひつまぶしのようにいただくのだそうです。私はお茶漬けのような水分の多いご飯はあまり好きではないので、一番最初に気持ちばかりのお出汁を加え、ちょっとだけ味見。その後は全部わさびだけでいただいていました。って、これではただの穴子とご飯、ですけど。でも自分の好きなように食べるのが一番ですよね。
「チーズファクトリーの抹茶チーズケーキ」
出てきた瞬間、みんな「小っちゃ!」と呟いていましたが。。。でも見た目と違って味は濃厚で食べ応えがあるケーキでした。美味しかったです。
さて、メニューはこれで終わり。メニュー表には「お土産で穴子花見ちらしをご用意します(要予約)」と書いてあったのですが、友人曰く「花見ちらしは多分別料金で、(席&コース予約とは)別予約でお願いするんじゃないの?」。まあ、6,000円だったら今までのお料理だけでも十分か~と納得していたら、帰り際にちゃんとお土産も用意されていました。お土産もちゃんとコースの中に含まれていたみたい。ちょっと得した気分です。
このちらしが。。。「穴子花見ちらし」が。。。

家に帰って開けてみたら、お土産なのにこんなにゴージャス!具沢山で、見た目も美しいです。
全体的に上品でサッパリした味付けなのに、所々に入っている長いも(?)のサクサク&ヌルヌル感がいいアクセントになっています。美味しい!ところでこれって穴子花見ちらしだよね?穴子の姿が見えんじゃないか。。。。そこで具をかき分けてみると!
細切れなどではなく、2枚の煮穴子がご飯の上にベロ~ンと敷き詰められているではないですか!
何て食べ応えのあるちらし寿司でしょうか?感激です。
日本橋玉ゐの「春の宴会席」、お料理からお土産まで大満足でした。4/11までの日本橋室町店限定のコースなので、興味のある方はお早めにぜひ!
もうお花見シーズンも終わっちゃうけど、穴子花見ちらしを持って(テイクアウトもできるみたいです)お花見!というのもいいかもね。
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